回顧録

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2010年 12月 22日

多くのカメラ

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2~3年ほど前から古いカメラを集めだした。昭和30年代に販売されたカメラが中心である。
インターネットのオークションを見ていて、「これは」と云うカメラを落札するのである。
もう150種類以上のカメラが私の手中にあるか、通り過ぎた。
150種類以上のカメラのうち半数以上、いやもっと多くは何らかの故障を抱えている。入手時から完璧と云うカメラは余りない。随分多くのカメラを修理し写すのである。誰からも教えを受けずに、ぼちぼち分解しながら、ああでもない、こうでもないと修理するのである。でも高級カメラは高く売るために誰かが整備してネットに出すので、高級カメラを分解する機会が少ない。
写真のカメラは日本光学が昭和29年に発売したニコンS2と云うカメラで、その前に発売されたニコンSと共に
日本光学を日本の高級カメラ製造の代表格に押し上げた製品だ。このカメラもそこそこ整備されていて分解する機会がなかった。
今ネットオークションを見ても、殆どの種類を集めたので、「これだ」というカメラが見つからない。チョット寂しい限りで、新しく入手できる古いカメラがない。
一時は部屋いっぱいにカメラを並べていたが、今では極少数が残っている程度で、殆どはインターネットで販売してしまった。カメラ保管用に大きな保管庫を息子からプレゼントされたが、今では10台程のカメラが入っているかどうかと云う程度になってしまった。
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by yamada-ogawa | 2010-12-22 17:21 | クラッシックカメラ


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