写真は、今は使っていない親の台所のガス台を使って土鍋でご飯を炊いている所。
私は炊き込みご飯が好きなのだが、家内は好まない。必然的に炊き込みご飯は極稀にしか出てこない。
そこで一人前の炊き込みご飯ができる土鍋を買って、テスト的に普通のご飯を炊いてみた。
ものの見事に失敗で、ご飯は硬い硬いコッチンのご飯。
どうも最初の火力は強くとの土鍋の説明を信用して、ガスコンロの火力を最高にして沸騰するまで炊いた。
その後も弱火にして 10分とあり弱火仁したつもりだが、中火になっていたようで、早く炊きあがってしまった。結果は芯の残ったご飯になってしまった。
炊き込みご飯ができるまでには、相当な練習が必要のようだ。