回顧録

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2009年 02月 13日

又もや古いカメラの修理

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一昨日に続いて、又もや騙されたカメラの修理についてのブログです。
機種はミノルタSR7という1962年(昭和37年)発売の一眼レフです。例によってネットオークションで手に入れました。
シャッターが切れるとのことでしたが、先日と同じ故障でシャッター幕が最後まで閉まりません。
その上ミラーが跳ね上がったままで、ファインダーは真っ黒です。
この機種はミラーアップ機構があり、そのためにミラーが上がっているのかといろいろ試すのですが、どうしてもミラーが降りません。
露出計は水銀電池だから、今の代用電池を入れても動きませんでした。
とりあえず、シャッター幕の閉まりが悪いのは、ボデイの中側に設置されていたスローガバナーに注油すると快適に動くようになった。
しかし問題はミラーが上がったままになることだ。
これじゃシャッターが切れても、見えないのだから撮影が出来ない。ミラーアップ機構まで辿り着くには、写真の状態まで分解せねばならない。故障箇所は小さなバネが一ヶ所外れていただけで、バネを引っ掛けなおしてお仕舞となる。
露出計は無くとも撮影が出来るから配線も点検しなかった。
ネットオークションの出品者も兎に角シャッター音がすればシャッターはOKという。でも布製横走フォーカルプレーンシャッターの幕が閉まらなければシャッターを切ったことにならない。
まあ、レンズシャッターの機種に比べて一眼レフのシャッターはボディ組み込みだしその上、ミラーの上げ下げの作動があるので複雑になりますね。
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by yamada-ogawa | 2009-02-13 22:04 | 古いカメラ | Trackback | Comments(0)
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